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キャビネットについて 早分かり ワン・ポイント-サイト

キャビネットについて
キャビネットができるまで あんな街、こんな場所に日東工業キャビネット

キャビネットについて
1.キャビネットの定義 2.キャビネットの種類
3.キャビネットの構造と名称 キャビネット施工上の注意事項

1.キャビネットの定義

キャビネットとは、電気・電子機器収納を目的とし、屋内や屋外において、外部の環境から内部機器を保護するとともに、内部機器への直接接触に対する保護を行なうものです。キャビネットの種類は、材質・設置場所・設置方式・形状などによって分かれます。
一般社団法人キャビネット工業会では金属製の汎用キャビネット の構造・性能についての規格を「CA100」と規定しています。 また、合成樹脂製の汎用ボックスについての規格を「CA200」と規定しています。

CA100についての詳細(キャビネット工業会 PDF資料へ)
CA200についての詳細(キャビネット工業会 PDF資料へ)
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2.キャビネットの種類

材質による分類
キャビネットは、外郭に使用する材料にスチール、ステンレス、アルミ、樹脂などがあります。
それぞれ機械的、電気的、熱的、化学的影響や湿度の影響に耐え得るものでなければなりません。
スチールステンレスアルミ樹脂
設置場所による分類
キャビネットはさまざまな場所に設置されますが、大きく屋内、屋外の二つに分けられます。製品を安全に使用するため設置場所の環境は重要なポイントとなります。
屋内屋外
設置方式による分類
キャビネットの設置方法として壁面など垂直面に設置する壁掛露出形、ボデーを埋め込む構造の壁掛埋込形、また、床面に固定して設置する自立形、電柱などの柱に設置するポール取付形があります。
壁掛露出形壁掛埋込形自立形ポール取付形
用途による分類
さまざまな場所で電気・電子機器を収納する「汎用キャビネット」と光接続・LAN用の情報通信キャビネットに代表される、用途に応じた「専用仕様キャビネット」があります。
汎用キャビネット専用仕様キャビネット
IP(保護等級)による分類
国際電気標準会議(IEC)で規定されているキャビネットの保護構造の等級(IP)による分類です。

IP表示について(キャビネット豆知識)
選定の目安 (1)設置場所は屋内設置か屋外設置かにより使用する表を選択する。(2)一般の場所か、また埃などが、どの程度存在する環境かを選択する。(3)水、雨などがどの程度影響する環境かを選択する。
屋内設置と屋外設置(キャビネット豆知識)
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3.キャビネットの構造と名称

屋内壁掛 屋根付き形
自立モノコック式 自立フレーム式
(1) ボデー
(5) ハンドル (9) 側板
(2) ドア(扉) (6) 接地端子(アース端子) (10) 背面板
(3) 基板 (7) 蝶番 (11) 天板
(4) 基台(チャンネルベース) (8) 屋根 (12) 底板
付帯構造

下面開口プレート、天面開口プレート、監視マド、アイボルト、
ドアストッパー、図面入れなど
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キャビネット施工上の注意事項

キャビネット工業会 PDF資料へ
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