定格電圧 | DC200〜1000V |
---|
運転電圧範囲※2 | DC200〜1000V |
---|
消費電力 | 5W |
---|
使用温度 | −10〜+70℃ |
---|
定格入力電流 | DC15A、30A、100A、200Aいずれかを選択 (1〜12点接続可〔共通設定〕) |
---|
計測電圧 | DC200〜1100V 1点 |
---|
計測項目 | DC電流、電圧、電力、電力量(センサモジュール1台あたり) |
---|
信号入力項目 | 接点信号各2点、4〜20mA 2点(センサモジュール1台あたり) |
---|
通信仕様 | 上位間通信:RS485(絶縁式)1系統 |
---|
モジュール間通信:RS485(非絶縁)1点 (センサモジュール3台まで増設可能) |
補助電源※3 | 補助電源出力 DC5V/0.12A 補助電源出力 DC24V/0.1A |
---|
計測精度 | 電流 | 15A、30A:±5.0%F.S. 100A、200A:±3.0%F.S.(at25℃) |
---|
電圧 | ±5% |
■ 電流センサ
電流入力 | DC15A、30A、100A、200A |
---|
備 考 | 15A、30A:分割タイプ(内径:Φ10mm) 100A:貫通タイプ(内径:Φ16mm) 200A:貫通タイプ(孔寸法:24×20mm) |
---|
※1.1つのセンサモジュールに対して異なる定格の電流センサを混在して接続することはできません。
※2.パワーコンディショナが運転されている時の電圧です。
※3.無線化ユニット接続用です。
※4.電源端子へ電源線の配線時は端末部に適切な絶縁処理を施してください。
※5.複数の電流センサハーネスを接続します。